新着情報

東日本大地震の影響について

当事務所では、3月11日の東日本大地震の影響により、3月16日(水)から通常営業となりましたので、ご案内申し上げます。

ご心配頂きました皆様に深く感謝御礼申し上げます。

なお、郵便事情が多少遅延しておりますので、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

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専門職外国人 永住要件緩和へ(政府方針)

高齢化による人口減少の打開策として、日本が専門職の外国人に対する永住許可の要件を大幅に緩和する見通しだ。 8日付日本経済新聞によると、日本政府は医療や情報通信業界などで優れた技能を持つ外国人に対し、学歴、職歴、年収、資格、企業での地位、日本語能力などの基準により100点満点で評価し、70点以上に達した場合に高度人材と位置付け、連続10年の在留が原則の永住許可要件を5年に短縮する方針だという。高度人材の評価や認定は入国管理局が行う。また、一定水準の所得を持つ外国人に対しては、親などの同伴入国を許可する計画だ。教授の在留資格で入国した外国人に企業経営を許可するなど、外国人の就業制限も緩和する。日本政府は、専門職に就く外国人の受け入れを拡大することで、企業や研究開発機関の国際化が進むものと期待している。

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中国人実習生 過労死で提訴

外国人実習生として全国初の労災認定を受けた中国人技能実習生、蒋暁東さん(当時31歳)の妻・馮珠さん(34)は4日、蒋さんの受け入れ企業と合わせ、管理団体(第1次受け入れ機関)にも損害賠償を訴えた。低賃金の長時間労働を黙認する外国人技能実習制度の管理団体の法的責任を浮き彫りにし、制度の抜本的改革を促す狙いからだ。馮さんは厚生労働省で開いた会見で「私のように悲しむ人が二度と出ないようにしないといけない」と涙ながらに話した。
 馮さんら遺族4人が提訴したのは、蒋さんが実習していた金属加工会社「フジ電化工業」(潮来市)と、第1次受け入れ機関で同社に蒋さんを配属させた「白帆協同組合」(行方市)。同工業は「訴状がないのでコメントできない」、同組合は「残業時間についての問題点を研修生に聞いており、組合としてできる限りのことをやった」と話している。
 会見で弁護団は第1次受け入れ機関の責任を強調。原告代理人の指宿昭一弁護士は「管理団体には重い責任がある。法的責任を明らかにすることで、制度内に過労死を生み出した原因があることを社会的に問い、制度の廃止に結びつけたい」と話した。
 入国管理局によると、09年に全国の技能実習で444件の「不正行為」があり、そのうち99%が第1次受け入れ機関を通じて行われた研修だった。弁護団によると、今回の労災事件でも同組合が2年目以降の残業代を1時間400円と指示。弁護団は「第1次受け入れ機関が主導して、長時間労働をしなければ稼ぐことができない状況を作り出している」と指摘している。
 外国人研修制度は81年に創設。最長3年の滞在期間中、1年目の「研修期間」は労働基準法など労働関係法令の適用外だったため、低賃金の長時間労働が問題化。昨年7月の改正入管法施行で、講習期間後の労働関係法令適用や、第1次受け入れ機関の監督責任が強化された。

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横綱白鳳 日本の永住権を取得

モンゴル出身の横綱・白鵬(25=宮城野部屋)が日本の永住権(永住者の在留資格)を取得したことを26日、明らかにした。

 昨年8月に申請。10年以上の在留、独立した生計を営むに足る資産や技能を有することなどが条件だったが、00年に来日し、大相撲の横綱を務めていることから取得に問題はないとみられていた。永住者は在留期間が無期限となるため日本で活動しやすくなる。

 白鵬は以前から「将来は親方になって弟子を育てたい」と将来的に親方になるために必要な日本国籍を取得する意向を示している。まだ申請はしていないが、今回の永住権取得は「日本人に近づくための第一歩」(関係者)という。

 前日には大関・魁皇ら関取7人と八百長問題について協議。白鵬が中心となり、一般公開の合同稽古を開催する計画を立てた。この日は大阪府堺市の幼稚園などで慰問活動を行った。横綱は「若い世代に相撲をしてもらい、また新たに歩き出していく。全力士もそういう思い」と先頭に立って国技を守ることを誓った。

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医療滞在ビザの患者 初来日

日本で医療を受けたいという外国人のために、先月、「医療滞在ビザ」が新たに設けられたのを受けて、このビザを使った初めての患者となる中国人の男性が、足の手術を受けるため、21日、来日しました。

医療滞在ビザを使った初めての患者として来日したのは、中国の上海に住む陸海華さん(31)です。医療滞在ビザは、がんの検査や病気の治療で来日を希望する外国人を積極的に受け入れ、医療を新たな成長分野にしようと、国が先月、創設しました。このビザで来日した外国人は、これまでの2倍の6か月の滞在が可能になったり、最大で3年間、何度でも来日することが可能になったりするため、長期間のケアが必要な治療を受けることもできます。陸さんは、交通事故でけがをした足の手術が必要だということで、羽田空港に到着したあと、東京・大田区の東邦大学医療センター大森病院に入院し、医師の診察やエックス線写真の撮影などを受けていました。陸さんは「日本の病院でしかできない手術と言われ、来ました。足が悪いと働けないので、早くよくなりたい」と話していました。日本で高度な医療を受けたいという外国人は、中国やロシアなどの富裕層を中心に増えており、ビザの創設によって、日本を訪れる外国人を増やし、経済的な効果を高めることが期待されています。

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