訴訟上の補佐人に社会保険労務士を認める社労士法改正案可決

衆議院は14日、社会保険労務士法の改正案を可決し、社会保険労務士の業務範囲が一部拡大されました。
改正案では、①個別労働関係紛争に関する民間紛争解決手続にて当事者を代理できる紛争の価格の上限を現行の60万円から120万円に引き上げたこと、②事業における労務管理、その他労働に関する事項及び労働社会保険法令に関する事項について、裁判所における補佐人として弁護士とともに出頭し、陳述できること、③社員が1人の社会保険労務士法人の設立が可能となりました。